院長あいさつ

院長 菊池 淳

院長 菊池 淳

当院は奥州市立の医療施設の一つとして当圏域の地域医療を担うため、県立病院、市立医療施設、民間医療施設と連携しながらより効率的でより住民の健康を支えられる医療を目指して常に将来を念頭におきながら活動しています。そして当院に求められている役割は、急性期から回復期の医療、感染症医療、在宅医療や介護への支援などが中心と考えられていますが、ここ2年以上にわたってはコロナ感染症への対応に力点を移し、コロナ感染者の入院治療、発熱外来、ワクチン接種などに深く関わっています。特にも感染防止対策としての個人防護具の徹底やゾーニングなど常に感染への意識を保つことで、職員への感染ひいては入院患者さんへの感染を防ぐことに注力しています。当院ご利用の皆様にご不便をお掛けすることがあるかも知れませんがご理解いただきたく存じます。

2022年5月の時点ではまだコロナの完全収束が期待しにくい状況であり、我々はコロナを注視しつつもこれまでのようなコロナへの集中から脱して少しずつ一般医療に回帰していくつもりで対応の仕方を考えています。また2022年度は、耳鼻科、整形外科(6月から)の常勤医も参入しますので、診療の幅が広がることで更に市民の皆様のニーズに応えられるようになると期待しています。

そして目標は市民の皆様の全人的医療、すなわち高度で専門的な医療も必要ですがそれとは別の観点から広く患者さん個人を見られるような医療を目指していきたいと考えています。皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

更新日 2022年5月